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2026/02/03
群馬大学共同教育学部教員による数学の特別授業が行われました!(3学年)

1月26日(月)に、群馬大学共同教育学部数学教育講座の高江洲俊光教授による特別授業として、第3学年の数学の授業が行われました。

主題は「物体の落下について」で、物体はなぜ放物線を描いて落下するのかをいつ、誰がその事実を発見したかについての紹介から、どのように考え、発見していったかについて歴史的背景を踏まえながら考えました。物体の落下についての考察では、まず、水平方向の運動を、道のりは時間と速さの積であることや慣性の法則をもとに考え、次に、垂直方向の運動を、自由落下運動や重力、万有引力などの視点から考えました。水平方向、垂直方向の運動をそれぞれ式に表し、整理すると、放物線の式の形になることで、生徒は、放物線の動きになることを理解しました。 

生徒たちは、既習事項である放物線についての学びや理科の学習を結びつけながら、改めて物体の落下について考えることで、より深く学ぶことができました。さらに、式として表現したり、数学的に考えたりすることで、落下する物体がどのくらい前に落ちるのかということを予測できるようになり、数学のよさも実感することができました。