群馬大学共同教育学部附属中学校

６月１日から分散登校にて、学校生活が再開しました。これからの学校での新しい過ごし方について全クラスで授業を行い、生徒と教職員で学校全体の感染予防意識を高めています。

１５日からは通常登校となり、ようやくクラスの仲間全員と顔を合わせることができました。こまめな手洗いやソーシャルディスタンスなど、これまでとは違う生活が求められていますが、生徒たちは笑顔で授業を受けるなど、新たなスタートを迎えることができました。

これからも生徒の健康・安全を第一に考え、対応していきたいと思いますので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。