8月末から9月までの5週間で行われた教育実習の集大成として、研究授業が行われました。各教科の代表の実習生が学習指導案を作成し、50分の授業に全力で取り組みました。夕方には大学の先生方も交えて、授業についての振り返りを行いました。
解務式では、附属中学校でのすべての実習を終え、実習生の充実した気持ちとともに、生徒との別れを惜しむ姿が見られました。