1月22日の夕方から夜にかけて、関東地方に大雪が降りました。附属中の周辺も25㎝近くの積雪がありました。交通機関の乱れなどもあり県内全域から登校する生徒の危険を回避するため、翌23日は臨時休校の措置をとりました。
24日から通常通りの学校生活が送れるよう職員総出で自転車置き場や生徒玄関前、一部の通学路の雪かきをしました。この後も非常に寒い日が続く気象予測が発表されています。安全に登下校ができるよう学校でも細心の注意を払っていきます。